Q.夢占いお願いします。こんな夢を見ました。私は、ぼんやり椅子に座っていました。部屋は、現実の自分の部屋とは異なり、机にベヴァリッジ報告書が置いてあり、壁にダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの絵が何枚か掛けられていていました。カレーを食べに部屋を出ると、見慣れない廊下が眼前に広がっておりました。廊下を歩いて階段に向かう途中、ドアが開いている部屋があったので覗いてみると、そこでは、コディアックヒグマとエメリヤーエンコ・ヒョードルが凄まじい闘いを繰り広げておりました。その闘いは、ほぼ互角と言って良いものでなかなか決着がつきませんでした。そこへ、シュガー・レイ・ロビンソンが加勢に来て、コディアックヒグマのボディーにストレートを入れ、クマはばたんと倒れました。私は、クマに近づき「おい、クマ公、死んだふりはいけねぇ、さぁ立ち上がるんだ」と言って、クマの口にカラフトマスを目一杯突っ込みましたが、反応がありませんでした。ロビーに出ると数多のスキーヤーが休憩しに来ておりました。そこには、テオドール・エードラー・フォン・レルヒもおり、お願いをしてスキーを教えてもらいましたが、帰りにクロイツフェルト・ヤコブ病に罹患してしまい、担架で病院に運ばれました。白衣を身に纏ったおじさんが「今から実験を始める。君は囚人役だ」と言いました。どうやら彼は、フィリップ・ジンバルドーという偉い学者で、これからスタンフォード監獄実験を始めるようでした。私は、囚人役はごめんだったので逃げましたが捕まり、縛られてメタルハライドランプを当てられました。すると、エラスチンがなくなったのか皺だらけの爺に成り果ててしまいました。「玉手箱を開けたわけでもないのに爺さんになってしまったわい」と言い項垂れていると、何故か処刑されたリザナ・ナシカさんらしき人がラタトゥイユとピペラードを出してくださったので、パンに挟んで食べました。

A.要するにお腹が空いていたのですね。

Q.ロセッティ主審はどうしてしまったんでしょうか？メキシコVSアルゼンチン戦の誤審でもう今大会ではロセッティ主審が笛を吹かないことになったと聞きました。僕はイタリアが好きでセリエAをよく見るんですが、あの人はいい審判だと思います。コッリーナが引退した後は判定にうるさいイタリアでNo.1の主審だし、欧州選手権の決勝でも笛を吹いています。また、カルチョスキャンダルの際にその主犯格とも言えるモッジが「八百長に応じなくて気にくわない審判」としてコッリーナと共に名を挙げた公正な審判でもあります。なんであんなことになっちゃったんでしょうか？審判ってノーミスで試合を終わらせても大して誰も褒めてくれないのに一試合ミスしたらメチャクチャに言われますよね…。まぁ、やられた方の気持ちもわかるし判定には僕もよく激怒することがありますが…この大会だけのことで「W杯で誤審した審判」というイメージになっちゃったら可哀想ですよね

A.アルゼンチン戦のオフサイドは見逃していいレベルではなかったし、副審との連携も含めてグッドコンディションではないでしょう。それに、今大会で再度笛を吹いて、万一もう一回誤審を犯すと、審判としてのキャリアに決定的に傷がついちゃうので、今回はこれで終わりというのはある意味温情判決なのでは？

Q.クリスティーナ・ロセッティの「REMEMBER」という詩の訳を教えてください。どこのサイトにも載ってないので(;Δ;)

A.Remember me when I am gone away, Gone far away into the silent land; When you can no more hold me by the hand, Nor I half turn to go, yet turning stay. Remember me when no more day by day You tell me of our future that you plann'd: Only remember me; you understand It will be late to counsel then or pray. Yet if you should forget me for a while And afterwards remember, do not grieve:For if the darkness and corruption leave A vestige of the thoughts that once I had, Better by far you should forget and smile Than that you should remember and be sad. これですね。難しい表現や単語は使っていませんが、どのへんがわかりませんか？※gonna は、going to の略です。